翌朝に思う。

昨日ブログを書くことができなかった。


投稿忘れなどを含めないならば、書きそびれたのは初だ。


書き溜めておいてそれを出すこともあったが、そのストックが昨日はなかった。


悔しい。


自分で決めたことは、さらりとこなせる人間でありたい。


ということで、翌朝書いている。


電車の中の10分で何が書けるかを考える。


既にある言葉を写すのは簡単だ。


中吊り広告などにいくらでも文字は書かれている。


しかし、自分で言葉を生み出すのが大変なことだし、みんながみんなできるわけではないことなのだ。


これはいい。


この内容でいこう。


苦し紛れになんとか言葉を紡いでいるこの様子自体を書くということで。


自分の感じたことや考えたことを言葉に残すのは面倒なことだ。


それでも、今感じた、考えたこれを言葉にして残しておかないと、明日になったらもうこの感じは言葉にできないかもしれない、と思って言葉にする。


貧乏性かもしれない。


苦行とまではいかないけれど、言葉に残すのは大変だなあ。


でも、生きた証を残している感じがして、QOLは上がる。


頑張ろう。


この辺で擱筆。

写真は「今日は写真もなんか苦し紛れの謎の写真。」

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